眠いのに眠れない…その原因は?

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「布団に入ってもなかなか寝つけない」・「朝になっても熟睡した感じがしない」・「夜中になんども目が覚める」などの症状に悩まされていませんか?

慢性的な不眠や睡眠不足は欝病などの精神疾患、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクを高める可能性があります。不眠や睡眠不足を改善することで生活習慣病の予防になります。今回は眠れない原因や快眠方法をご紹介します。

 

■眠りが浅くなる原因

眠りたいのに眠れない・眠りが浅いという状態を放置していると病気の原因になることも。眠りが浅くなる原因を正しく把握しておきましょう。ここでは眠りが浅くなる原因についてご紹介します。

・体内時計のリズム

眠気のリズムを作っているのは主に「体内時計」・「メラトニン」です。

体内時計は24時間11分で1日を刻みます。このように昼に活動して、夜は眠るリズムを作ります。メラトニンは夜になると分泌される睡眠物質。この体内時計とメラトニンのリズムがうまくいかないと眠りが浅くなります。

・自律神経の乱れ

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

昼に働くのが交感神経です。交感神経が活発であると眠気が減り、目が覚めます。一方副交感神経が活発になると眠くなるのです。夜になっても交感神経が活発であると眠りが浅くなります。

・ストレス

脳にはおきている状態を保つ「覚醒中枢」と脳を休ませる「睡眠中枢」があります。

ストレスがあると、このバランスが崩れて覚醒中枢が優位になり、眠れなくなったり・眠りが浅くなる原因となります。

・メラトニンの減少

メラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれています。明るい光によってメラトニンの分泌は抑制されます。そのため日中にはメラトニンの分泌量が低く、夜になると分泌量が増えて眠気を誘います。夜に明るい光を浴びるとメラトニンが減って眠りが浅くなります。

 

■睡眠ストレッチで快眠に

寝る前のストレッチは心身の緊張をほぐし、寝つきを良くします。

筋肉の緊張をほぐして血流をよくします。加えて、リラックス効果を促す副交感神経も優位にします。ストレッチ方法についてご紹介します。

 

・股関節をほぐす

冷えやむくみの解消し、血行を良くするストレッチです。

1.   床にあぐらをかいた状態で座ります。左右の足裏を合わせ、足の位置は背筋が伸ばせるところにおきます。

2.  息を吐きながら、姿勢を伸ばし上体を前に倒しましょう。背筋が丸まらないところまで倒し、姿勢を保ったまま呼吸を続けます。

これを1分3セット行います。

 

・背伸び

身体をほぐし、リラックスさせます。

1.  仰向けに寝転がります。

2.  両手も上に伸ばします。両手両足伸ばしながら背伸びします。

これを30秒行いましょう。

 

・手足の脱力

身体の緊張や疲れをとるストレッチです。

1.   仰向けに寝て、両手・両足を天井の方向に。

2.  なるべく力を抜いて両手・両足をぶらぶらしましょう。

これを30秒2回行います。

■環境を見直して快眠に

睡眠の質を上げるためには、室内環境を整えることが大切。

温度・湿度・照明の室内環境が睡眠の質を左右するのです。ここでは睡眠環境の整え方についてご紹介します。

・温度

快眠できる室温は16℃~26℃といわれています。冷房が苦手な場合、夏場は27℃~28℃くらいがおすすめです。冬場は16℃程度に設定しておくと良いでしょう。

・湿度

湿度は年間を通して50%前後に保ちましょう。夏は湿気が多くなりますが、エアコンで除湿すれば大丈夫。冬場の乾燥が気になる場合は、加湿器を使いましょう。

・明るさ

室内が暗ければ暗いほど、睡眠ホルモンである「メラトニン」が分泌されます。

寝つきをよくするためには、夕食後には蛍光灯を消して、暖色系の明かりで過ごすようにしましょう。

 

■もしかしてマットレスが原因かも?

睡眠環境を整えていてもなかなか寝つけず、朝目覚めたときに疲労感を感じるのは、もしかしたら、マットレスが原因かもしれません。

マットレスが硬すぎたり、柔らかすぎたりすると腰痛や肩こり、背中の痛みなどの症状が出ることがあります。これが疲労感を感じる原因となります。

このような症状を和らげるためには、正しい寝姿勢を保つことができるマットレスを選ぶようにしましょう。正しい寝姿勢とは、直立した状態に近いS字ラインを保つことです。

また、夜中に何度も目が覚めてしまうのも、マットレスの反発力が低く、寝返りをする際に筋力を使うことで目が覚めてしまっている可能性もあるのです。

身体に合わないマットレスを使い続けると不眠や睡眠不足の原因となります。

 

■朝までぐっすり。深い眠りを実現するオクタスプリング

オクタスプリングは従来のマットレスとは違い、通気性の良さと優れた弾力性と耐久性を持ちます。そのため、縦・横・斜めの動きへと対応し身体の形状に合わせてどの姿勢にもしっかりとフィットします。

また、スプリングの硬さを5つのゾーンに分けて配置し、就寝中の体圧が分散されて首・肩・腰などにかかる負担を軽減することが可能です。

理想の寝姿勢を保ち、快適な寝心地をかなえます。

 

■まとめ

慢性的な不眠や睡眠不足は欝病などの精神疾患、糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクを高めます。不眠や睡眠不足の原因は自律神経の乱れや、ストレスなど様々です。

また、身体にあっていないマットレスを使用し続けることでも不眠や寝不足になる可能性があります。

自分にあったマットレスを選んで睡眠環境を整えましょう。