マットレスがズレるときの対処法とは

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夜寝ているときに、マットレスがズレてしまうことはよくあることだと思います。一度ズレはじめると、毎晩ズレてしまう可能性も高いので、ストレスを感じている方も多いでしょう。そこで今回は、マットレスがズレる原因と対処方を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

マットレスがズレる原因

まず、マットレスがズレる代表的な原因を紹介します。

 

マットレスが軽い

軽いマットレスは持ち運びが簡単なので整理整頓には向いている点がメリットです。一方で、軽いマットレスは重さがないので動きやすく、寝ているときの寝返りなどでどうしてもズレやすい点がデメリットになります。寝方によってはかなりズレることもありますので、毎回ズレを直さないといけないことにストレスを感じる方も多くいらっしゃるかもしれません。

 

マットレスの外側の生地が滑りやすい素材

外側の生地が滑りやすい素材のものだと、やはりマットレス自体もズレやすくなります。逆に、滑りにくい生地でできたマットレスであれば、摩擦力でズレにくくなるものです。さらに、ベッドフレームがツルツルした素材の場合にも、さらにマットレスがズレやすくなります。ですので、滑りやすい生地のマットレスと組み合わせると、すぐにマットレスがズレてしまうでしょう。よって、そのような場合には、木製のベッドフレームなど、できるだけ摩擦力が高そうなものと組み合わせる必要があるのです。

 

ベッドが壁に密着して置いてある

ベッドを壁に密着して置くと、壁に体がもたれかかること多くなるため、その力が逆方向に働くことでマットレスがズレる可能性が高くなります。したがって、マットレスをズラしたくない場合には、ベッドと壁の間に少しスペースを空けるようにするとよいでしょう。また、壁にもたれかからないようにするのも重要なポイントです。

 

マットレスのズレを防止する方法

マットレスがズレるのを防止する方法は、前述したもの以外にもたくさんあります。

 

ベッドの上でマットレスがズレる場合

ベッドの上でマットレスがズレてしまう場合には、メッシュタイプの滑り止めシートを使うとよいでしょう。滑り止めシートは100円均一やホームセンターで購入することが可能です。使い方は、ベッドとマットレスの間に滑り止めシートを敷くだけなので、非常に簡単です。このとき、ベッドの上のほこりや汚れを取って置くと滑りづらくなりますので、ひと手間かけておくとよいでしょう。ちなみに、床や畳の上に直接マットレスを敷いている場合のズレも、滑り止めシートを使うことで解消することができます。

一方、マットレスの中には、既に底面が滑り止め仕様になっているタイプもありますので、そのようなマットレスを選択するというのも一つの方法といえるでしょう。

 

スノコベッドの上でマットレスがズレる場合

スノコベッドの上に敷いたマットレスがズレる場合も、滑り止めシートで防止することが可能です。滑り止めシートを幅10cm程度で長めに4本ほどカットして、スノコベッドの4隅にテープでとめるようにしましょう。こうすることで、マットレスのズレをかなり抑えることができます。

 

複数のマットレスを連結して使う場合

マットレスを複数連結して使うと、マットレスはズレやすくなります。このような場合は、市販のマットレスバンドを使ってマットレスを固定することで、ズレを解消できるでしょう。

 

マットレスのズレとベッドからの落下を防ぐ場合

ベッドからの落下を防ぐ「ベッドガード」を使うことでも、マットレスのズレを抑制することができます。ベッドガードとは、簡単にいうとベッドからの転落防止用の柵です。ベッドガードを使うことで、ベッドからの落下を防ぎつつ、マットレスが柵で囲われるためズレるのを防ぐこともできます。この方法は、まさに一石二鳥といえるでしょう。

 

ベッドフレームが滑りやすい場合

先ほど、ベッドマットレスがズレる原因の一つに、滑りやすいベッドフレームを使用していることがあると説明しました。鉄製のパイプなどツルツルした滑りやすい素材のベッドフレームの場合には、特にマットレスがズレやすくなるものです。このような場合には、木製など比較的摩擦力が高いベッドフレームに交換することで、マットレスがズレるのを抑えることができるでしょう。

また、ベッド選びの際には、マットレスを埋め込んで設置するようなものや、サイドフレーム付きのものであれば、マットレスのズレに悩まされることはありません。したがって、マットレスのズレを根本的に解決したい方は、このようなベッドフレームに交換してしまうのがおすすめです。

 

マットレスのズレをなくして快適な睡眠を 

今回は、マットレスがズレる原因と対処方を紹介しました。マットレスがズレる原因をひとつひとつ解消していくことで、より快適な睡眠を得られるようになるでしょう。ぜひ、実践してみてください。