質の良い睡眠とは?

眠りの質を高めることで、朝スッキリした気分で起きれたり、日中効率よく活動ができたりします。では一体、質のいい睡眠とはどういったものなのでしょうか。

質の良い睡眠とは、スムーズに入眠でき、ぐっすり眠れて、寝起きがスッキリしていることです。心も体もしっかり休めている状態が、質の良い睡眠であると言えます。

人間は、就寝中に「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」とを行ったり来たりしています。「レム睡眠」は主に記憶を整理する時間で、「ノンレム睡眠」は主に脳や細胞を休める時間です。この「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」がおよそ90分ごとに交互に現れるのが一般的です。

「レム睡眠」は、体は寝ているけれど脳は起きている状態。ここで目が覚めれば、スッキリと起きられるのです。

質の良い睡眠をとるためには、いくつかするべきことがあります。

ひとつ目は、毎日のルーティンを作ること。質の良い睡眠を妨げる原因のひとつとして、体内時計の狂いが挙げられます。毎日同じ時間に寝て、毎日同じ時間に起き、朝日を浴びて体内時計をリセットする。これを続けるだけで、自然と質の良い睡眠をとれるようになります。

ふたつ目は、寝る前の行動に気を付けること。眠る前にベッドに横たわってスマートフォンを触る人が多いですが、これは質の良い睡眠を妨害する行為です。スマートフォンの画面から出る光が神経を刺激し、脳やからだを休める準備ができなくなってしまいます。熟睡するためには、寝る前にスマートフォンを見るのは避けるようにしましょう。

また、リラックスできるような工夫をすることも大切です。ぬるめのお湯に浸かって体を休ませたり、アロマオイルを焚いて心と体を癒やしたり、入眠しやすい環境を作りましょう。

3つ目は、規則正しい生活を心がけること。就寝時間と起床時間をなるべくずらさないように心がけることの重要性は先ほど述べましたが、その他の部分で規則正しく生活することも大切です。3食バランスの良い食事をとったり、寝る3時間前には夕食をとり終えたり、適度な運動でエネルギーを消費したりなど、睡眠時間以外にも健康的な生活を送ることを意識するといいでしょう。

4つ目は、寝具にこだわること。寝ている間中、同じところに圧がかかっていては体が疲れるのは当たり前ですよね。質の良い睡眠をとるためには、自分の体に合った寝具を選ぶ必要があります。例えば、マットレスはやわらかすぎては腰痛や肩凝りの原因になり、硬すぎては寝心地の良さを得られません。実際に店頭で横になってみて、自分の身体にフィットするか・寝返りが打ちやすいかなどをチェックしてみることをおすすめします。

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